日々思ふこと(教育改革編)

活動家教師への普通の判決=再雇用取り消し

by damian on 2月.23, 2010, under 日々思ふこと

「君が代」不起立、元教職員側の控訴棄却 再雇用訴訟(朝日新聞)
2010年2月23日11時37分

卒業式で「君が代」斉唱時の不起立を理由に定年後の再雇用を取り消された東京都立高校の元教職員10人が、都側に再雇用職員としての地位確認などを求めた訴訟の控訴審判決で、東京高裁は23日、元教員側の請求を棄却した一審・東京地裁判決を支持し、控訴を棄却した。

奥田隆文裁判長は「国歌斉唱の職務命令は思想や良心の否定には当たらず、裁量権の逸脱乱用があったともいえない」と指摘した。

判決によると、10人は03~04年度に定年退職した後の再雇用や講師の選考に合格していたが、卒業式で起立や斉唱をしなかったため合格を取り消された。

一審判決(2007年6月)は、卒業式での君が代斉唱の命令を「内心の精神活動に影響を与えることは否定できないが、必要かつ合理的な制約として許容される」として、原告側の請求を退けた。

不起立を理由に04~05年度に再雇用されなかった別の元教職員ら13人について、東京高裁の別の裁判長は先月、1人当たり約210万円の賠償を命じた一審・東京地裁判決を取り消し原告側逆転敗訴の判決を言い渡した。元教職員らは最高裁に上告している。

日本という国の公立学校において、国旗および国歌に敬意を払うことのできない者を教師としておいておくことなどできようはずもないでしょう。
保護者として考えてみていただければわかるのですが、あなたのお子さんが日本人として日本の公立学校に通っているという状況で、「日本国を愛さない」とか「国旗・国歌(日の丸、君が代)は不要です」などというような発言をしてしまう教師がいたとしたらどう感じるでしょうか。

歴史の教科では嘘を教えられ、本来日本人として礼を尽くすべきものに礼をとらない・・・そういう子供に育てようとしていると言っても過言ではないのが彼ら活動家教師です。
潜在的に活動をしなくても歴史の教科において嘘を言う教師も存在しますのでそちらにも目を配らねばなりませんが、こうした活動を業務時間中に行う教師などを放置しておくことは、子供のためにならないとはっきり申し上げることができます。

内心の自由と言っているが、それは国家や業務とは無関係であり、まして日本国の公立学校の教師であれば当たり前に「公務員」であるため、それらに礼を払うことができない者を再雇用どころか、そもそも教壇に立たせること自体が疑問に思っています。
どうしても日本が嫌いで、国旗、国歌が嫌いなのであれば、どうぞ公務員である公立学校の教師の職をおりていただき、活動していただければと思うのです。
それでしたら学校の敷地内以外であればどうぞご自由に活動をなさってくださいとはっきり申し上げられます。

公務員というあなたたちが嫌う「日本国に庇護された状態」で、反対を叫ぶほどみっともないものはないのだと知るべきなのですが、残念ながら活動家教師にはそうしたプライドがなさそうですので、保護者が学校と一緒になり追い出すしかないのだと考えます。

何度もこのブログに書いていますが、自由を得るためには義務を果たさなければなりません。
公立学校の教師における義務は、日本を愛することと、日本人としての礼節を守ることに他なりません。
その中には当然ながら日本の国旗、国歌への礼というのも含まれるのは当然のことです。

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