夏休み縮減
夏休み縮減の効果と9月から二学期の理由
by damian on 9月.07, 2010, under 夏休み縮減
夏休み縮減による「学習の効果」は皆無であるのは、最初に始めた葛飾区、足立区、江戸川区で証明されているのは間違いがないことでしょう。
それでも教育委員会は「効果がある」「素晴らしいこと」と自画自賛していて、見直しすらしないと文書にまで書いたというのですから呆れるばかりです。
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さて、今年の夏はまだ続いているような状況で、9月上旬になっても涼しくなったという感じはありません。
ようやく今日になって少しだけましになったか?と思うのは、風があるからであって気温は35℃と予想されています。
ところが夏休み縮減は一週間夏休みを削って8月に出席しろというのですから、さらに暑い時期に学校へ通わなければならなくなるのです。
もうひとつ、モチベーションから考えれば「他の区では9月からなのに」と中学生で思っている子供はいます。
さらには本末転倒なのはエアコンの導入と夏季休暇縮減は関係ないと言い放った教育委員会の嘘と、8月の暑い盛りにエアコンをがんがん回して付近一帯の気温をあげるということです。
これは環境にいいことなのか?と毎度考えることです。
前回のブログで塾を経営されている主宰さんとお話をしましたが、そもそも現状の教育では、その学習内容が少なすぎるわけで、知識のゆとりなど皆無となるうえ、ゆとり教育によって逆に知識を得るために塾に通わねばならず時間的なゆとりさえ失われているということがはっきりとわかりました。
また昔は貧乏な家庭であっても少なくとも学習内容は担保されていたわけで、今のように私立と公立の極端な格差はなかったはずなのです。
そしてできあがったものは収入による教育格差なる言葉であり、これは私たちの時代にも少なからずあったかもしれませんが、本人の努力でなんとでもなった(事実として私たち兄弟は塾にほとんど通っていません)のですから、収入による教育格差はきわめて少なかったはずです。
二学期を一週間はやめたところでたかだか30時間の担保にしかなりません。
だったら土曜日を半ドンに戻し、学習内容の担保に見合った時間数を確保するしかないと考えます。
結局今年から土曜日授業は導入されているわけで、ゆとり教育などというものは幻想であったと行政も感じているわけです。
子供たちの知識のためにも、日本の未来のためにも、教育行政の見直しは早急に行うべきだと考えます。
葛飾区夏休み縮減反対のエントリーをコピーしました
by damian on 4月.18, 2008, under 夏休み縮減
http://www.e-reform.org/wordpress/?cat=5
において
日々思ふこと(葛飾区立小学校夏休み縮減反対)
http://damian.nspnet.jp/
のエントリーをコピーし、表示することといたしました。
教育委員会がまたも小中一貫校や教育振興ビジョンで過去と同じようにごり押しをしようとしています。
それを風化させないためにも、子供たちをいいように扱われないためにも、自分の戒めとしてもこのエントリーを忘れてはならないと思っています。
カテゴリー「葛飾区夏休み縮減」が過去エントリーをコピーしたものです。
年の瀬も押し迫って参りましたが
by damian on 12月.27, 2005, under 夏休み縮減
アクアさんのコメントによれば、本日昼ごろに教育委員会から「18年度からの夏休み短縮」についてのリリースが出たとのことで、ソースを探しているのですがまだみつかっていません。
まったく教育委員会ときたら体面を保つことと授業数を確保することしか頭に無く、足立、新宿も結局同じ運命をたどるという、情けない結果となってしまいそうです。
これもひとえに文部科学省の失態でしかないのですが、まったくそのことに対しては触れようという姿勢が見られません。
「国が法律でこう決めているから」という考えでしかなく、国の考えが間違っているなら区や都のレベルででも正せばいいだけのことではないでしょうか。
さてさて子供会立石ブロックとしては全く納得のいかない面々と言うことで、来年度の葛飾区イベントに対してどのような評価と態度をするかを思案していく予定です。
ちなみに個人的には葛飾区のイベントに対して協力する気はありません。
ただしブロック内の兼ね合いや、事業に関わる助成金のこともあるため、みんなで話し合いをしていかなければならないため、自分の考えだけをごり押しすることもしないつもりです。
それでも現状は立石ブロックにおいては、金も出ない、人の協力もない、怪我をしたときの保障も少ないのに連合会に参加している現状と、それにあぐらをかいている葛飾区に対して腹がたっている状況で、メンバー1000人以上の立石ブロックでは子供会連合会さえ脱退しても構わないという意見も出ているくらいです。
なんせ子供会連合会に入っていても全くと言っていいほどメリットがないのです。
それでも一人当たり20円の会費を払っているのですが、これには保険料も含まれているにもかかわらず、何かあっても1万円程度で条件が厳しすぎるのです。
まあ20円の補償はそんなものなのでしょうが、ところが全国レベルでこの20円を集めて、公的な組織を運営しているってんですから誰かがそれでメシを食べていると言うことなのです。
ということで、立石ブロックでは本年度イベントで怪我をしたお母さんがいらっしゃったのですが、未だに保険料も払われていない始末で、そのいい加減さにも頭にきているところに夏休み短縮ですから余計に腹もたつわけです。
まあ来年実行すると断言しているようですので、子供たちの恨みと、親たちの怒りを一新に背負う度胸があるところをぜひ見せていただきましょう。

